そんな私たちと一緒にクラブを盛り上げてくださる方を募集中です。
アルムクラブでは新しい山の仲間を募集しています。
日本人として初めてマッターホルンの北壁を登攀した芳野満彦氏兄弟を中心に昭和29年ごろ
つくられたクラブです。
“山を征服するのではなく登山そのものを楽しみ、良かった山を求める”をテーマに自由奔放な登山クラブとして創立されました。昭和50年以降その活動を停止していましたが、この度当時のメンバーと新しい仲間によりアルムクラブの活動は再開されました。
そして、その登山活動の範囲も、ハイキング・夏山縦走・雪山登山・沢登り・クライミング・山岳スキー、海外での活動と幅広い年齢層を対象とした山のクラブとして生まれ変わりました。
所在地:神田須田町2−17(新幹線高架下)
- 交通:JR秋葉原駅昭和通り口から徒歩6分、電気街口から徒歩5分、
- 東京メトロ日比谷線秋葉原駅から徒歩5分、
- 都営新宿線岩本町駅から徒歩4分
現在の会員の活動フィールドはアルパインクライミングからハイキング、スキーまで
山を舞台に楽しめること全てにわたります。
山麓放浪、海外放浪、温泉付ゆったり山行etcいわゆる従来の「山の会」に縛られることなく
自然、そして山での無限の喜びを活動内容としています。
もちろん、安全、そして技術向上を目指し、他山岳会との交流、講習会への積極参加を目標としています。
- 会運営
総会年1回、月例会月1、2回程度
2007/9月、例会予定日
2007/9/26(水)、10月中旬 19:00〜
場所:新橋「あるぷ」
2007/10/24(水) 19:00〜
場所:秋葉原ふれあい会館
のぞいてみたい方はお気軽にお問い合わせください。 alm_club@yahoo.co.jp
§月例会では、山行報告、山行計画、勉強会等を行っています
- 山行
年に数回合宿等を予定しているほか、個人山行として、縦走、沢、バリエーション、アルパインクライミング、雪山、山スキー等、オールマイティーに活動しています。
- その他
メーリングリストを活用し、会内の連絡、山行の呼びかけ等スムーズな事務連絡が出来るよう工夫しています。
アルムの会員であった故筒井氏の奥様のお店です。
もちろん奥様は現在、当クラブ会友です。
雑誌「男の隠れ家」にも紹介された銀座の路地の素敵な「アルムの隠れ家 」
って??
アルムという名称は『アルプスの少女ハイジ』に出てくる“アルム爺さん”からとされています。
なお、ご入会後には
会運営のため、会費をお納めいただきます。
年会費:10,000円、または、入会月より来年3月までの残月数×1000円
創立は昭和29年ですが、再活動を始めたばかり。まだまだ手探りの状態です。
現在、クラブ再結成という大きな目標のもと、旧アルムで山経験豊富な会員、新しく参加しまだまだ初心者の会員分け隔てなく、自由でそれでいて安心できる山登りを追及しています。
アルムクラブで山を楽しみましょう!
お試し後に気に入った場合は、
ご入会くださいね。
残念…。また機会がありましたら
よろしくお願いします。
とは言え、「山岳会ってぇ〜」と言う方、ぜひ
活動内容をまずクリック。
どうでしょう?いわゆる悲壮感漂うあなたの想像している山岳会ではないと自負しています。
もちろん、みんな真剣です。一所懸命遊んでいます。
ぜひ、いい大人が一所懸命遊んでいる「アルムクラブ」の月例会にあなたも一度遊びに来てください。
そして、あなたの感想が…
所在地:内神田1−1−3
交通:東京メトロ丸の内線・東西線・千代田線・半蔵門線・都営三田線大手町駅から徒歩5分、東京メトロ東西線竹橋駅から徒歩8分、JR・東京メトロ銀座線神田駅から徒歩10分