2006/9/24

秩父槍ヶ岳

メンバー:会員1(男性1)


カラッと晴れた秋晴れの空の下寝不足の目を擦りながら関越を花園ICで降りR140を走る。
今日の目標は秩父槍ヶ岳。地形図には1341mのピーく点しか書かれていないマイナーなピーク。
登山口の相沢橋には駐車スペース・東屋・トイレあり。登山口には野鳥観察路の看板があります。
相沢川沿いの野鳥観察路は崖を無理やり削った様な道。15分ほど進むと立派なログハウス調の野鳥観察小屋があるけど植林の杉に囲われて野鳥は余り居そうにない。

小屋で沢沿いと尾根の直上の二つに道が分かれるが尾根の道は通行止めの看板とロープが張ってある。
今回は沢沿いルートは帰りに使って周遊する為このロープをくぐらせてもらう。(良い子はまねしてはいけません)
植林帯の小尾根はつづら折りの急登でぐんぐん高度を上げ野鳥探索路終点の標識のあるで支尾根に出て一休み。ここからは所々岩登りが始まる。木々の間からは槍ヶ岳の急峻なドームが間近に望まれ、いやがうえにも期待は盛り上がる。要所の岩場には良く見れば相応の巻き路が刻まれていて基本は稜線通しなので迷う事は無さそう。直登を躊躇する大岩を右から巻き、最後の古いフィックスロープの張られたスラブを攀じ登るとようやく目指す秩父槍ヶ岳に達する。山頂はアセビなどの潅木が茂り展望はない。また正式な山頂標示もなく、ハイキングクラブの作った看板が木に結びつかれていた。思った通り愛想のない山頂である。

山頂から南西方向に縦走して駆り払われたアンテナピークへ。ここは多少展望あり昼食を取る。
中津川集落への分岐を見送りさらに踏み跡を辿って行く。暗い植林帯をトラバースして尾根に出ると急下降。野鳥観察路が再び始まったらしく250m毎に標識あり。相沢橋まで駆け下りました。
道の駅大滝で三峯神社の節分祭で用いる「ごもっとも棒」をモチーフにした「ごもっともそば」を食べ帰京した。
秩父槍見た目は面白そうだったけど、登ってみると…う〜ん地味〜な山でしたな。岩場の直登りは楽しいけどね