2006/7/1

丹沢:勘七沢沢登

メンバー:会員2(男性1、女性1)


F1の滝

しっかり「勘七F1」と標識が…。

本日1本目
やはり1本目は緊張。
左から超えていく。
個人的な感想ではこの滝が一番難しかったような…。(1本目だから?)
おニューの靴でリードするUさん
2段の滝

その後、セカンドのNは左からのぼり、びしょ濡れとなる。
F5、勘七大滝

左のバンドを斜上し、水流の左側を登る。
大滝リードのUさん。

実際登ってみると、結構、ホールド、スタンスともあり、ほっとした。
ほんとにお世話になります。
遡行し終わり、三股付近で靴を履き替える。
やはり、地下足袋親方スタイルのほうが良いとの感想をお持ちのUさん。

コースタイム:
二股(入渓)9:50〜金冷し(13:15)すこし詰めすぎたようです。